高級エリートは知っている究極の自己投資

格上げサイン、コンシェルジェの小泉です。

私は、シンガポールと日本で金融貿易の仕事を行っています。海外事業で成功している方とビジネス上、接することが多く、これまでサインの重要性について記事を書いてきました。今回も格上げサイン記事、特に海外でビジネスをしている方の特徴について書きたいと思います。

筆順動画で直筆サインが書ける
定番の質問ですが、もっとも良く聞かれるサインの質問といえば、

「なぜエリートビジネスマンは、お洒落なサインを書くのか?」

これが最も良く聞かれる質問です。

答えは、ズバリ、「相手へ与える印象」です。

すこし想像してみて下さい。

ビジネスで成功している方、ビジネスシーンでも、同様です。

契約書へのサインで躊躇してしまう方も多いとは思いますが、大切な書類へのサイン。芸能・スポーツ関係者などのファン対応の直筆サイン。

これ直筆のサインが、ダサい。崩し文字。かっこ悪い。安っぽい。

もちろんサインを書いている本人も自信をもてません。。。

想像付きますよね?
むしろ、心当たりがある方も多いと思います。

それもそのはず、日本人の約82%は決まったサインを持っていない。という統計データもございます。

「日本人の約82%は決まったサインを持っていない」

逆に申し上げますと、
オシャレなサインは、あなたを格上げいたします。
署名サインをスムーズに書くことで、アナタの印象が全く違って相手に映ります。

格上げサインをプロデザイナーへ依頼する前に、お洒落なサインを持つことにどんなメリットがあるのか、おすすめサインの練習方法も踏まえて、徹底解説していきます。

美しいサインは、究極の自己投資

直筆サインの書き方と練習方法

筆順動画で直筆サインが書ける

あなたのサインはどんなデザインですか?

突然ですが、是非サインを書いて見て下さい。

そのサインは相手にどう映るでしょうか?

ドキッとする方も多いでしょう。自信をもってサインを書ける方は、極わずかです。

海外では、サインは自己投資

サインは、究極の自己表現。名刺以上に重要とされています。サインを書く機会が日本でも増えてきました。ご自身のサインについても、一生使える投資として、一度真剣に考案してみる価値はあります。

サインのデザイン
サインのデザイン

1.日本人の82%がサインを書けない

印鑑の文化が長く続いているせいもあり、日本はサインの普及が乏しい国の1つなのです。
それもそのはず、サインの重要性が増したのはこの12年ほど。

とはいえ、私も4年前までは、恥ずかしいことに、自分のサインは持っていませんでした。
デザイン性があるわけではなく、漢字を崩したサインでした。
英語サインも試しましたが、全く上手く書けず恥ずかしいので漢字のサインで書いてましたが、コレだ!というサインがあったわけではありません。思い出すと恥ずかしくなります。

近年サインの使用頻度は今後ますます増えていきますので、一度ご自身のサインも一度見返して見て下さい。
一生使っていく自分自身の証明なので、是非この機会にちょっとご自身のサインのデザインがどんな感じか見てみて下さい。
どなたでも自信を持ってサインが書けるようになります!

サインがダサい、書けない

2.サインデザインの重要性を知るキッカケ。

私は、貿易関係の仕事を行っております。
約8年前、シンガポールと日本で金融業を行っているお客様とビジネスを行っていた時期がありました。そこで、サインの重要性を知ることになりました。

イギリス人で60代男性とのビジネスでの出会いです。政府関係の仕事も行っており、とても落ち着いた雰囲気のある方ですが、彼とは、月に2,3度仕事をすることがあり、そこで気付いてきたのですが、働く彼の周りの方々は全員(欧米人)は、皆、美しいサインを書くのです。

この当時の私の受けた衝撃は、文章では伝えにくいのですが、私、日本人だけ孤独に取り残された感覚です。
不慣れな場所にいる自分が毎回、正直、恥ずかしかったです。サインだけじゃなく、ビジネスもぎこちなく、自信を失っていたように思います。

海外の格上げ直筆サインの書き方と作成方法

3.美しいサインを書く人の特徴と理由

サインを使用する場面は年々増えております。
ビジネス書面、契約書、クレジットカード支払い時や、空港ラウンジ、ホテルのチェックインだけでなく、

突然のサイン会、出版セミナー、歌手スポーツのプロデビューなどの機会で使用する方も多くいらっしゃいます。

海外でビジネスを行っている方、芸能・スポーツ関係者の方は、切実にサインの重要さを感じているはずです。

私と同様、
「カッコいいサインが書けたら。。」という場面に遭遇していると思います。

そうなんです。

美しいサインは、貴方を表す象徴なのです。
個人ブランドの象徴です。

社会的ステータスが上がるほど、サインをする場面は増え、デザインに拘る人が多くなる傾向があります。
イメージとしては、同じく格上げアイテムの代名詞。オーダーメイドスーツや、高級腕時計、高級万年筆に近いでしょう。

私も、欧米人に囲まれビジネスをしているうちに
一生使えるサインは、身の回りの装飾品など以上に気を使いたいと思うようになりました。

かっこいいサインの書き方と作成方法

4.格上げサインが与える印象効果

サインは、美しいことで相手へ与える印象が大きく変わります。
お洒落なサインは見ても心地がよく、様々な場面で使用できるのが特徴です。

では、なぜ、サインはこれほどまで印象に残るのでしょうか?
また、あらゆるシーンで活躍している方々のサインはなぜ美しいのでしょうか。
サインの書き方はどのように練習すると効果があるのでしょうか?

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2021-06-03T18:01:32+09:00